自社の商品に惚れ込むこと

皆さんこんにちは。

株式会社ナチュラルリンク代表取締役の片山美菜子です。
 

今回のテーマは、「自社の商品に惚れこむこと」です。

 
自分の会社の商品って、

知っているようで、意外と知らないっていうこと、

ありませんか?
 

逆に自分達よりお客様の方が、

自社の商品の良さや強みを理解されているというのは、

よくある話ですよね。

 
自分のことって、意外に分からないのと一緒で、

営業という仕事、事務の仕事関係なく、

自社の商品のことを知らないということは

よくある気がします。

 

自社の商品に惚れ込めると仕事は変わる―

でも、

「自社の商品に惚れこむ」ことができたら、

自分の仕事の質は大きく変わると思います。

 
「こんなに良い商品なんだ!」とか、

「このサービスでこの価格はすごく安い!」とか、

そういう風に商品に自信が持てると、

自分の会社に対して、そして自分の仕事に対して、

自信と誇りを持って働くことができるようになると思います。
 

実体験で―

以前、私は、

中小企業向けに人材教育研修を提供する会社で、

営業をしていました。

40種類以上の研修を、お客様に販売していたのですが、

その中には当然、

「売るのが得意な研修」

「売るのが苦手な研修」

がありました。

 
その中に一つ、特に苦手な研修があって、

当然、この研修に関しては、いつも目標達成が

できませんでした。

 
ですが、社内の人材育成の一環で、

この研修を何と自分自身が受講することになってしまったのです…!

組織のマネジメントや、部下育成について、

半年間みっちり勉強する研修で、

ハードできついことで有名だったので、

半ば嫌々受けたのですが…(笑)

 
実際に受講すると、

確かにハードだったものの、

講義の内容も、日々の取り組みも面白く、

自分の営業の成績も、以前の1.5倍に伸びました。

「この研修はすごい!」

「これだけの結果が出てこの値段はすごく安い!」

と実感できてからというもの、

それ以来、社内で誰よりもこの研修を受注できるようになりました。
(すごい単純な話です(笑))
 

営業の本にも―

 
以前「売れない営業から、日本一車のMINIを売る女性営業パーソンになった」

福田さんという方の本を読むと、

そこにも同じようなことが書いてありました。

 
売れるようになったきっかけは、

自分がMINIに実際に乗ってみて、

MINIのことが大好きになってからだそうなのですが、

そこに書いてあったこと。

 
『自分の売る商品に絶対的な自信を持てたことで、

「商品を売るのではなくて、お客様にMINIを好きになってもらえばいい」

という余裕を持つことができるようになりました。』
 

ちょっとしたことで―

 
不思議ですよね。

商品は何も変わっていなくて、

自分の見方が変わるだけで、

こんなに大きく変わる。

「自社の商品に惚れこむ」ことの大切さ。

自分で体験してみるのが一番ですが、

体験できるものばかりではないので、

・他社の同じような商品と比較してみる

・商品の良さを深く知ってみる

ということでも、

だいぶ違うのではないかと思います。

 
どうせ働くのであれば、

自分の会社を好きになって、

商品に自信を持って、

楽しく働きたいですもんね。

 
ちょっとしたことですが、

とても大事なことだなと思います。

今日はすごく長くなりました…(笑)

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

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