部署全員が「自分事」として捉える

部署全員が「自分事」として捉える

 

育休から復帰した社員は、
しばらく時短勤務をするパターンがほとんどだと思います。

そこで起こるのが、
「時短勤務者の分の仕事が、
他のフルタイムにのしかかりしわ寄せが来る」
ということです。

フルタイム勤務者の残業が増え、部署のメンバーが疲弊し、
不満が蔓延し、みなのモチベーションが低下してしまう。

時短勤務者もその様子を見て形見が狭くなり、
パートのような仕事しか任されずモチベーションが下がってしまう。

そんな悩みを持つ企業様は多いです。

その際、皆さんにどのように解決されているか聞いてみると、
「時短勤務者本人と上司のみの面談をして、解決策を探る」というところが多いのです。

では、どのような面談を行なっているのでしょうか?

 

続きはコチラからご覧くださいませ。
人事Gate「女性を活かし企業を元気に!長期定着化のコツ」
http://jinjigate.jp/column_detail/blog_id=8&id=357&theme=10

関連記事

  1. 上司の何気ない一言が背中を押す
  2. 日頃のコミュニケーション
  3. 女性リーダー育成は「信頼関係づくり」から
  4. その業務、本当に必要ですか?
  5. 【女性活躍】大企業は福利厚生が整っているから、 中小企業よりも女…
  6. 産休育休中の女性の心境ー
  7. 定時で目標達成ができる部署になるためのポイント
  8. 女性社員座談会は実は要注意
PAGE TOP