【育休復帰】保育所が見つからない女性社員に対して、企業側ができることは本当に無いのか?

復帰したいのに保育園に空きがないー

 

現在の日本の待機児童の人数をご存知ですか?
保育所入所待機児童数は、44,118人で、平成24年10月と比較し2,009人減少しました。
(厚生労働省2015年10月調べ)
人数が去年と比べて若干減ったとはいえ、働きたいけれど、預ける先がないという状況には
あまり変化がないようです。役所に何度も足を運び、担当者と仲良くなって情報を教えてもらって、
少しでも保育園に入れるように活動する「保活」という言葉まで出てくるくらいな状況です。
復帰して欲しいし本人も復帰したいが、なかなか保育園のあきがなくて育休を伸ばしている
という企業も多いのではないでしょうか。結局、会社としてできることってないよね。
と思われる担当者や上司の方もおられると思いますが、そんな中で唯一会社ができることを
今回はお伝えします。

続きはこちらからご覧くださいませ。

 

人事Gate「女性活躍推進のウソホント」
http://jinjigate.jp/column_detail/&blog_id=10&id=430

 

コラム

関連記事

  1. 【女性のモチベーション】 意欲高く育休復帰した女性が、モチベーシ…
  2. 良い保育園の見つけ方
  3. 女性リーダー育成のポイント
  4. その業務、本当に必要ですか?
  5. 女性マネジメントについて日ごろ意識したいポイント
  6. 女性活躍推進は誰のため
  7. 女性活用という言葉
  8. 女性部下との関係性「横から目線」で作ろう
PAGE TOP