女性社員教育・女性活用研修ならナチュラルリンク

3分で分かる!女性社員教育のコツ

トップページ › 3分で分かる!女性社員教育のコツ

「何を」言われるかより、「誰に」言われるか

皆様こんにちは。
ナチュラルリンクの片山です。

 
『女性は叱ったらだめなんですよね。
注意するにも、優しくしてあげないといけない。』
という声を、よくお聞きします。

確かに、女性には、
男性と同じように指導しにくい部分は
多々ありますよね。

でも、厳しくしてはいけない、
叱ってはいけない訳ではありません。

むしろ、成長意欲の高い女性ほど、
自分に足りないものを気づかせてほしい、
叱って欲しいと思っています。

 

女性社員さんからの声

 
先日、ある企業の女性社員さんと
お話をしていました。

『昨日、社長からすごく怒られました。
でも、私のことをいつも
よく見て下さっていて、
私の為を思って叱って下さるので、
逆に嬉しいんです』

 
また先日、ある企業の女性社員さんに、
厳しくお伝えした後のこと。

『今まで、私の周囲の上司や先輩は、
私に厳しく率直に言ってくれなかった。
でもきっと、周りも同じように
感じていたと思うと、
じゃあ何で今まで言ってくれなかったのと、
さみしい気持ちになります』

とおっしゃっていました。

もちろん、その女性社員様自身にも、
色々と原因はありますが、
やはり、本人のことを思って、
女性であれ男性であれ、
気持ちを鬼にして、厳しくする、注意するというのは、
とても大切なことだと改めて感じました。

 

信頼関係

 
ただ女性に厳しく伝える場合、大切なのは、
そこに信頼関係があるかどうか。

女性は、
「何を」言われるかより、「誰に」言われるか
を重視する傾向にあります。

だから、日頃からコミュニケーションをとって
お互い理解しあえる関係になっておくことが
大切なのですね。

 

具体的なコミュニケーションの取り方はまた後日…

3分で分かる!女性社員教育のコツ2010/07/22 23:00

身だしなみを整える

皆様こんにちは。
ナチュラルリンクの片山です。

 

今日のテーマは、
『身だしなみを整える』です。

 
女性社員さんにお話を聞いていると、
『上司の見た目は重要!
注意されても、素直に聞けるか
聞けないかが決まる!』

という方がすごく多いです。

「えぇ~そんなぁ…。。」と思って聞いていたのですが、
よく聞くと、
ここでいう見た目というのは、
カッコいいとか、男前とか、
そういったことではなくて、
『清潔感がある』ということ。

カッターシャツのアイロンが汚いとか、
ネクタイが昨日と一緒だったとか、
爪がのびている、髪が伸び放題とか…、

女性は結構見てるんですね。。

見ようとしてみているというより、
察知する能力が高いので、
見えてしまうのだと思います。

 

キーワードは『清潔感』

 
以前の会社でも、
「○○さんの携帯の待ち受けが、
娘さんの写真になってた!」
とか
「○○さんって今日のネクタイ
お気に入りやで、よくつけてる!」

といった会話が給湯室でよく行われていて、
本当によく見てるな~と関心してしまいました。

女性はこちらが思っている以上に、
上司や社長のことを見ているのだなと
最近特に痛感します。

その中で、『清潔感』というのは
基本的にとても重要な要素ですので、
普段思っているより、
2割増しくらいで、意識をしてみると、
ちょうどいいかもしれないなと思います♪

3分で分かる!女性社員教育のコツ 22:00

女性の涙の対処法

皆様こんにちは。
ナチュラルリンクの片山です。

 
最近よく、
『女性はすぐ泣くから扱いにくい。
泣いたら別室に連れていって話聞いたり、
対処したり…どうしたら泣かなくなるの?』
という声をお聞きすることがあります。

…確かに、こうなったら大変ですよね。。
ではそもそも、人はなぜ泣くのでしょうか。

 

涙の役割

 
それは、『自律神経をコントロールするため』です。

自律神経とは、体内環境を整える神経で、
例えば汗をかいて体温調節をしたり、
食べ物を消化するのに胃を動かしたり、
するのが自律神経です。

涙は、この自律神経の働きの一つであり、
ストレスや緊張状態を緩和させ、
体内環境をニュートラルに戻す効果
があります。

女性が泣く時を思い返してみると、
ストレスや緊張が極限になり、それが、
自分の沸点を超えたときですよね。

ただこれは、急に爆発するように見えて、
実は日頃から、少しずつ少しずつたまり、
ある時に沸点を超えてしまうのです

 

コップの中をすっきりさせる

 
ですので、女性には、
理屈で『社会に出たら泣いたらあかん!』
と聞かせても、あまり意味がありません。

泣かないようにするには、
沸点を超えないようにすること。

つまり、
・コップのサイズを大きくして沸点を上げる
・沸点にならないように常にコップの水を調節しておく

コップのサイズを大きくしようと思うと、
やはり日々の成長・経験など積み重ねで時間がかかりますので、
すぐできる対処法は、

『沸点を超える前に、定期的に話をする機会をつくり、
コップの中をスッキリさせること。』
が一番です。

それは上司の方が1対1で話を聞くだけでなく、
井戸端会議のような女性がざっくばらんに話せる場を
定期的につくるだけでも、
だいぶ日々のメンタル状況は変わります。

是非、皆様もお試し頂けたら嬉しいです。

3分で分かる!女性社員教育のコツ 21:00

いつもありがとう

前回は長文になり過ぎて失礼いたしました。
今回は短かめに。

 

女性に元気に働いてもらうためには

 
女性に、会社の戦力として元気に働いてもらうには、
『周囲の役に立っている実感を与えること』がとても大切です。

女性は、
「相手に何かしてあげたい」とか「相手の喜ぶ顔が見たい」
など「利他の気持ち」「母性本能」が強い生き物。

ですので、仕事への意味づけの部分でも、
『自分が周囲の役に立っている実感』
与えることが大変重要になります。

 

しかし女性は、営業職のように、
仕事の結果が見えたり
会社の売上に直結している仕事ではなく、
内勤業務・事務など、成果や結果が
表立って見えにくい仕事をされている方が
多いと思います。

つまり、周囲の役に立っている実感を
味わいにくいことが多いのです。

 

専務とのやり取りで

 
弊社の専務には、ずっと中を守ってもらっています。

以前専務に、
『仕事でやる気が出る時ってどんな時?』
と聞いたらこんな答えが返ってきました。

『社長の役に立っていると実感できる時。
逆に、何の言葉も無かったり、
あまり反応が無かったりすると、ちょっと悲しくなるな。』

ちょっと反省です…。

 

魔法の言葉は『いつもありがとう』

 
では、周囲の役に立っている実感を与える為に
最も簡単にすぐできる方法とは!

それは、
『いつもありがとう』
の一言を伝えること。

『そんなの言わなくても分かるやろ』
とおっしゃる方も多いですが、
実際は、口に出さないと相手には伝わらないものです。
(何か恋人同士の話みたいですが(笑))

『いつもありがとう』

お金もかからない、時間もかからない、
この小さなたった一言が普段から言えるかどうかが、
女性を活かす大きなポイントです。

是非、皆さんも今日から使ってみて頂けたら嬉しいです。

3分で分かる!女性社員教育のコツ 20:00

女性社員活用について

皆さんこんにちは
ナチュラルリンク代表の片山です。

企業の経営者の方や、
マネージャーの方々とお話していると、

『女性は扱いにくい…。注意しずらい。。』

等というお悩みをよくお聞きします。
確かに、難しい部分も多々ありますね。。

しかし、男女の根本の違いを理解すると、
意外にシンプルだったりするものです。

今回は第1回目ということで、

そもそも、
『男性と女性は全く違う生き物なのだ』
ということを知って頂く為に、

『男女の脳の違い』について、
何回かに分けて配信をしていきたいと思います。
 

今回のテーマは

 

『目標達成思考とプロセス思考』です。

 

狩猟時代にさかのぼる―

 
脳科学者の茂木健一郎さんが、
テレビでよくおっしゃっているので、
ご存知の方も多いと思いますが、

人間の脳の大部分は、
大昔、まだ人類が狩りをしていた時代に、
男女の役割の違いに応じて、形成されたと言われています。

その狩猟時代において、
男性の役割は、

『獲物を捕ってくること』

一方女性の役割は、

『男性がいない間集落を守ること』

脳もそれぞれの役割に合わせて、
形成されていきました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ハンターである男性―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

男性の場合、
獲物が捕れない=自分も家族も死んでしまう
わけで、

確実に獲物を捕る為には、『戦略』が欠かせませんでした。

・獲物がたくさんいる場所はどこか
・どうすれば大きな獲物が取れるのか
・どうすれば気づかれずに獲物に近づけるか
・どんなフォーメーションを組めば獲物を追いこめるか

ターゲットが決まった瞬間に、
それをゲットすることに集中する目標達成思考と、
その為に必要な戦略思考・論理的思考・客観的思考が養われ、

脳の中のそれらの部分が発達していったと言われています。

男性が、サッカーやラグビーや、
チームでボールを追いかけるスポーツが好きなのは、
昔獲物を追いかけていたなごりだそうですね。

また、
『より大きな獲物を捕る=より男性としての役割を果たしている』
ということで、
より大きな獲物を捕った人が、男性として価値が高く、

そのチームのリーダー的立場になり、
現在の組織に見られるような、
上下関係や組織の図式がその当時から出来上がっていきました。

そういったことから、
当時の男性は、
現在の男性がお酒の席で目標や夢を熱く語るように、

大きな獲物を捕ることを夢見て、夜な夜な語りあっていたそうです。
(…実際当時の目撃者はいませんが(笑)そう言われています)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

女性には決められたゴールが無かった―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

では女性はどうか、全く逆なのです。

女性の役割は、
『男性がいない間、集落を守り生き延びること』

いつ男性が獲物を捕って戻ってくるか分からない中で、
つまり、決められたゴールが無い中で、
一日一日を生き残っていかなければならない。

毎日残りの食糧を計算し、
節約しながら、一日一日を過ごしていくというのが、
女性達でした。

『もし旦那さんが大きな獲物を捕ってきたら…』
…なんて大きな夢を見ていても、

現実残った食料で生き残らないといけない訳で、
今ある環境の中で生き残る為に、
確実に一日一日生活していく、
堅実な思考が養われていったと言われています。

つまり、男性の『目標達成思考』ではなくて、
それとは真逆の『プロセス思考』の脳が形成されていきました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

奥様は現実的―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

よくある話ですが、
以前、車のディーラーに勤めていた友人から、

「ショールームでこんな会話を良く聞く」
と教えてもらいました。

旦那さん:「車を買い変えよう!」

奥さん:「そんなお金どこにあるの!あかん!」

旦那さん:「…。」

やっぱり、奥さんは現実的、
決定権者は奥さんなことが本当に多いんだよ。。
と言っていました。。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

男女の思考は真逆―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・男性は、ゴールから逆算する
・女性は、現在から積み上げる

・男性は、結果を重視する
・女性は、プロセスを重視する

社長が、会社のビジョンを熱く語っている傍らで、
「で、結局明日からどうするの?」
と思っているのが女性です。
女性に会社の理念やビジョンを伝える時は、

ゴールの状態を熱く語ることに加え、
自分達の仕事が、どのようにビジョン達成に

繋がっていくのか、ストーリーで順を追って伝えていくことが
有効だと言われています。
(連想ゲームのようなイメージです)

また、プロセス思考の女性に、
結果を重視してほしい時は(特に営業パーソンの場合)

1.そもそもなぜ目標達成が大切なのかの意味づけ
2.小さな目標達成を積み上げる育成
が大切です。

男性は、
「目標は達成せないかん!」
という理屈が脳にインプットされているのですが、
女性の場合、そうではないことが多いです。

・何故目標達成をしないといけないのか、
・達成することによって、周囲や自分は、
どんなHAPPYな状況になるのか、
最初に意味づけをしっかり行うことが大切です。

また、月次の目標達成をする為に、
目標を細分化し、
まず1週目達成、2週目達成…
という風に、目の前の目標達成を積み重ね、
月の目標を達成するような育成の工夫をすると、
うまくいきやすいことが多いです。

…初回から長くなりすぎました(笑)。
失礼いたしました。

目標達成の意味づけの仕方や、
どうすれば、会社の方向性に沿って、
女性が頑張ってくれるようになるのか、

などは、、、
また次回お伝えしていきます。

3分で分かる!女性社員教育のコツ 19:13
Page 23 of 23« First...101920212223
Copyright(c) NaturalLink Co.,Ltd. All Rights Reserved.
株式会社ナチュラルリンク
〒542-0081 大阪市中央区南船場1-3-14ストークビル南船場802
女性社員教育・女性活用研修ならナチュラルリンク